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vol.35 小径パイプのレーザー加工技術
vol.35 小径パイプのレーザー加工技術
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当社の誇る加工技術の一つに小径パイプのレーザー加工技術があります。小径パイプにデザインカットを施すことで、単純なパイプでは実現できない特性を付加することが可能となります。その技術は、医療機器向けなど様々な製品にてご採用いただいております。今回は、その加工技術の一端を紹介させていただきます。
■ レーザー加工機
当社ではパイプのレーザー加工に特化した設備を保有しております。レーザーの種類はファイバーレーザーで、アシストガスをワークに吹き付けながら加工します。素材材質 : ステンレス,チタン合金,Ni-Ti など
素材直径 : Φ0.35 mm ~ Φ15 mm
素材肉厚 : t0.05 mm ~ t1.0 mm
製品全長 : ~ 1.8 m
加工精度 : ±0.02 mm
※上記は加工の目安です。詳細についてはご相談ください。
任意のデザインでパイプをカットすることができます。例えば、右のように複雑なデザインカット(舞妓さんをイメージ)も実現可能です。


■ パイプのデザインカットによる機能付与
小径パイプにレーザーカットでスパイラルカット(らせん状のカット)を施すことで、“しなやかな曲がりやすさ”を付与することができます。スパイラルのピッチや形状などを工夫することで、任意の場所で意図した曲げやすさを得ることができます。

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レーザー加工


(複雑な形状の加工も可能です)
☆ FUTA・Qでは、お客様の望まれるより良い製品をお届けできるように精進してまいります。