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vol.48 最新型 「ピコ秒レーザー加工機」導入!
vol.48 最新型 「ピコ秒レーザー加工機」導入!
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FUTA・Qでは、フェムト秒レーザー加工機やファイバーレーザー加工機を用いて、お客様の様々なご要望にお応えしてまいりました。今回、最新型の「ピコ秒レーザー加工機」を導入することによって、お客様のご要望により細やかに対応できる体制を構築しました。精緻なパイプ加工や長尺品への加工など、レーザー加工で新しい価値を生み出したいとお考えの折には、ぜひ二九精密機械工業にご相談ください!
■ 新規導入「ピコ秒レーザー加工機」 と その特徴
最先端のカテーテル療法に用いることが検討されている「高機能生検針」では、細くて長いチューブ状の素材に、高度で繊細な加工を必要とする要求仕様が増えています。FUTA・Qでは、このような加工に対応できる最新型の「ピコ秒レーザー加工機」を導入しました。(右写真)
●超短パルスレーザーによる、熱影響の少ない加工が可能です。
・ 医療用NiTi小径パイプなど熱影響を受けやすい素材に、材料特性を損なうことなく精緻な加工を施すことができます。
・加工時のドロス 発生が少なく、ドロス除去に伴う性能や形状変化を抑えることができます。※加工時に付着する材料溶融物
●長尺のレーザー連続加工が可能となります。


■ FTUA・Q保有のレーザー加工設備の特徴
精細加工 | 熱影響 | 長尺加工 | 生産性 | ||
既存設備 | フェムト秒 | ◎ | ◎ | △ | △ |
新規導入 | ピコ秒 | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 |
既存設備 | ファイバー | △ | △ | ◎ | ◎ |

◆ レーザー加工のダメージ比較 (スリットパターンカット)

SUS304 Φ3.9×3.7 mm t0.1 mm

SUS304 Φ3.9×3.7 mm t0.1 mm

☆ 高品質なレーザー加工製品が必要な際には、ぜひ二九精密機械工業にご相談ください!