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vol.58 識別コードのレーザーマーキング技術
vol.58 識別コードのレーザーマーキング技術
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■ 小径パイプなどに識別コードを書込む技術
● 医療機器や分析機器に使用されるキーパーツでは、トレーサビリティ を確保するための、識別管理が求められています。
●ノズル製品や小径パイプに識別コードをレーザーマーキングすることで、製品のトレーサビリティ管理が可能になります。
● FUTA・Qでは、バーコードをパイプ外周へリング状にレーザーマーキングすることによって、バ-コードの位置を気にすることなく 読み取ることが可能になりました。

■ 小径パイプの識別事例
回転不要で瞬時に読取る!

外径Φ1.1mm (幅10mm)
ロボット付属カメラと識別用カメラ

【 データマトリクス 】 21文字


■ 識別コードと特徴
(当社装置でレーザーマーキングし、読取り確認した事例)
名 称 | 特 徴 | 印字文字数 | レーザーマーキング例 |
バーコード (パイプ外 Φ1.1mm) |
商品管理や物流でのトラッキングに広く普及している 誤り訂正機能なし |
11字(実績) 20字(最大) |
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データマトリクス (パイプ外 Φ1.6mm) |
電子部品や食品など産業分野で多く使用されている 誤り訂正レベル30% |
21字(実績) 3116字(最大) |
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二次元バーコード (パイプ外 Φ2.1mm) |
日常生活に広く普及している 誤り訂正レベル8~30% |
21字(実績) 7089字(最大) |
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☆ 製品に識別コードをレーザーマーキングすることで重要部品の履歴管理や装置メンテナンスなどに活用することができます。ぜひ二九精密機械工業にご相談ください!