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vol.87 観る、知る、測る―精密加工の神髄は細部に宿る

vol.87 観る、知る、測る―精密加工の神髄は細部に宿る

精密加工部品を製造するうえで、加工の良し悪しを判断するための評価機器は非常に重要です。例えば、血管内治療に用いる医療デバイス用部品など、細く小さな精密加工部品には、それに適した評価機器が必要になります。FUTA・Qでは、各拠点や現場に必要な評価機器類を整備し、より良い製品づくりに活用しています。

微細な構造、組成や付着物等を確認 / 各種「顕微鏡」類

作業内容や確認する内容に合わせ、様々な顕微鏡類を使い分けています。

走査型電子顕微鏡(SEM/EDS)

走査型電子顕微鏡(SEM/EDS)

・観察倍率: 10 ~ 100,000倍
・EDS元素分析

実体顕微鏡

実体顕微鏡

・光学観察倍率:0.75 ~ 6倍

デジタルマイクロスコープ

デジタルマイクロスコープ

・光学観察倍率:    5 ~ 6,000倍
・元素分析倍率:300 ~ 1,000倍



接合強度を確認「強度試験装置」

医療デバイス向けの接合部品など、信頼性が重視される精密微細加工部品の接合強度等を現場で確認することができます。

サーボスタンド

接合強度を確認「強度試験装置」

・ストローク:250mm
・最大荷重:50N

強度試験サンプルイメージ例

強度試験サンプルイメージ例
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