FUTA・Qメールマガジン2023

FUTA・Qでは、超短パルスレーザー加工機（フェムト秒・ピコ秒）を用いて、
材料の姿勢やレーザー光の焦点位置を精密にコントロールすることで、様々な材料に、
様々な深さや形状の精緻な溝や穴、凹凸を付与した加工ができます。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.61
フタクメールマガジンVol.61

高機能金属製ワイヤーや小径パイプを用いて、様々な微細加工を施すことや
それらを組み合わせることでお客様が必要とする機能や特性を実現しています。
今回は、極細径ワイヤーなどの取り扱い実績と加工事例についてご紹介します。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.60
フタクメールマガジンVol.60

お客様が必要とする機能や特性を実現して、より良い製品に仕上げるためには、
様々な子部品を要求特性に合わせて、接合する技術が求められます。
今回のメールマガジンでは、FUTA・Qの代表的な接合技術を紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.59
フタクメールマガジンVol.59

医療機器や分析機器に使用されるノズル製品や部品などに識別コードをレーザーマーキングすることで、
製品のトレーサビリティ管理が可能になります。FUTA・Qでは、
バーコードをパイプ外周へリング状にレーザーマーキングすることによって、
製品位置を気にすることなく読み取れる技術を新開発しました。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.58
フタクメールマガジンVol.58

FUTA・Qが有している様々なノズル部品加工技術の中から、パイプ絞り加工と絞り加工内面研磨の技術をご紹介します。
絞り加工では、材質や製品形状に合わせて、スウェージング(冷間鍛造)とドローイング(引抜き)の２種類の絞り加工を使い分けています。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.57
フタクメールマガジンVol.57

５軸加工機の位置補正の不具合を発見して、品質改善に役立てた事例を紹介いたします。
斜め穴の位置や角度を正確に加工するためには、治具やワークなどの位置を正確に把握し、
複雑な位置補正を行う必要があります。FUTA・Qでは、量産品の工程検査データの解析を行い高い加工精度の製品を実現しています。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.56
フタクメールマガジンVol.56

お客様の使用用途や使い方によって、様々な特性の小径パイプが求められます。
材質や肉厚、スリット加工の設計や表面処理などにより、その特性を調整することが可能です。
今号では、小径パイプ特性の「限界曲げ半径」評価やその調整事例を紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.55
フタクメールマガジンVol.55

装置の操作性や安全面も考慮したスタイリッシュなデザインのパイプ内面粗さ測定装置「アラサミール」を新発売します。
今号では、装置外観や仕様と非破壊内面粗さ測定の特許技術を紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.54
フタクメールマガジンVol.54

医療機器や分析機器などに使用される精密用途のワイヤーや小径パイプでは、
ご使用時に製品の直線性が問題になることがあります。
今号では、ワイヤー直線化（矯正加工）のメカニズムや加工事例を紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.53
フタクメールマガジンVol.53

ピコ秒、フェムト秒といった超短パルスレーザー加工機を用いて、熱による材質への影響を抑えながら、微細な加工形状を小径パイプやワイヤーなどに付与した加工事例をご覧ください。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.52
フタクメールマガジンVol.52

FUTA・Qでは、お客様のご要望に合わせたマーキング加工を行うために、各種レーザーマーキング装置を保有しています。
今号では、レーザーマーキング加工サンプルや印字サンプルの耐食性試験の実施例などを紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.51
フタクメールマガジンVol.51

FUTA・Qでは、医療機器や分析機器に使用するニードルやノズルに、様々な針先形状の加工を行っています。
今号では、「メンギーニ形状」など代表的な針先形状と針先加工品の評価事例を紹介いたします。

↓ＰＤＦ資料：フタクメールマガジンVol.50
フタクメールマガジンVol.50