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vol.91 細径パイプの精密針先加工:フェムト秒レーザー ✖ 研削
vol.91 細径パイプの精密針先加工:フェムト秒レーザー ✖ 研削
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医療や分析の現場で用いられるニードル類は、細径のパイプを加工して製作されています。FUTA・Qでは、針先形状やパイプの肉厚や材質などに合わせた最適な加工方法で、精密な針先形状に加工しています。今号では、超短パルス(フェムト秒)レーザー加工と研削加工で製作した針先加工サンプルの例をご紹介します。
超短パルス(フェムト秒)レーザー加工技術による精密針先形状
超短パルスレーザーを用いることで、肉厚が100μm以下となるような薄肉パイプにシャープな針先を設けることができます。レーザー加工ならではの加工自由度を活かすことで、独創的な針先形状を設けることが可能です。

| レーザー加工 |
| 薄肉でも変形なし |
| 自由なデザイン |
NiTi
OD:Φ0.7mm
ID:Φ0.5mm
研削加工技術による精密針先形状
研削加工を用いることで、肉厚が200μm以上あるパイプに精密な針先形状を設けることができます。また、先端に開口部や空洞がない横穴タイプのような針先に対しても、良好な針先を加工することができます。

SUS304
OD:Φ1.9mmID:Φ1.5mm

| 研削加工 |
| 高精度な刃先形成 |
| 滑らかな仕上り |
SUS304
OD:Φ1.5mm

