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FUTA・Qメールマガジン2020

FUTA・Qメールマガジン2020

2020/12/18

微細加工を支える!小型CNC旋盤用治工具の5S管理

今回は、小型CNC旋盤工程の治工具類の5S管理、3定(定位置、定品、定量)を 紹介いたします。治工具保管の定位置が決まっており、必要なものをすぐに取り出し元の位置に戻すので探すムダがありません。

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フタクメールマガジンVol.23

2020/11/20

小径パイプの熱処理技術(溶体化処理、時効処理)

小径パイプの熱処理は、高品質な医療・分析機器用のノズル生産において、
欠かすことのできない基盤技術です。FUTA・Qでは、真空熱処理炉と連続熱処理炉を保有しており、
製品の要求品質に合わせた熱処理を行っております。

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フタクメールマガジンVol.22

2020/10/20

接合部の高品質を実現するリークテスト

FUTA・Qでは、様々な要求品質に合わせたリークテストを実施しております。 主にノズル製品には、水中発泡式やエアー差圧式、半導体装置向け製品には、 ヘリウム・ディテクタを用いて信頼性の高いリークテストを行います。

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フタクメールマガジンVol.21

2020/9/18

八木第2工場に待望のクリーンルーム導入!

9月に八木第2工場が竣工し、2階にはクリーンルームを導入しました。
今後よりクリーンな製品が求められる分析、半導体、医療機器向けの部品供給に
対応できる体制を構築するためです。ぜひ、ご相談をお願いいたします。

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フタクメールマガジンVol.20

2020/8/20

小径パイプの内面研磨技術(SUS、Ti、Co合金)

内面研磨技術は、医療・分析機器用など高品質なパイプ生産に欠かせない
FUTA・Qの基盤技術です。お問合せの多い、小径パイプ材質と研磨仕様を一覧表にしました。
ぜひ、ご相談をお願いいたします。

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フタクメールマガジンVol.19

2020/7/20

小径パイプでグローバルニッチトップ企業!!

経済産業省から、2020年度「グローバルニッチトップ企業100選」に選定されました。
FUTA・Q技術の独自性や世界シェア、サプライチェーン上の重要性が認められた結果です。
今月号では、改めて小径パイプの独自造管技術と非破壊内面検査装置を紹介いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.18
フタクメールマガジンVol.18

2020/6/19

ノズル製品(パイプ造管からレーザ加工・組立まで)

弊社の強みは、パイプ造管からレーザ加工や組立・製品検査まで、
一気通貫でノズル製品ができることです。今回はノズル製品の組立プロセスを紹介いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.17
フタクメールマガジンVol.17

2020/5/20

続・バーチャル工場見学(仕上げ・フェムト秒)

前号の続編となります「バーチャル工場見学」を企画しました。
最終の製品品質を決める仕上げグループリーダーのインタビューと
フェムト秒レーザによる針先加工をYoutube動画にて紹介いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.16
フタクメールマガジンVol.16

2020/4/20

八木工場のバーチャル工場見学

八木工場をより身近に体感いただくため、バーチャル工場見学を企画しました。
切削加工の現場リーダーや測定装置の点検・校正管理担当の方のインタビューを 説明文とYoutube動画でご案内いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.15
フタクメールマガジンVol.15

2020/3/19

フェムト秒レーザを駆使して微細加工の究極を目指す!

「フェムト秒レーザ加工機の精度や形状は、どこまでできるの?」
今回は、ミクロンの微細加工を行い、レーザ顕微鏡と電子顕微鏡(SEM)
を用いて形状観察しましたので紹介いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.14
フタクメールマガジンVol.14

2020/2/20

形状記憶合金(Ni-Ti合金)の紹介

皆さんは形状記憶合金をご存じでしょうか? この合金は「形状記憶効果」と「超弾性」の特性を有しており、非常に面白い材料です。
今回は当社で取り扱っている形状記憶合金(Ni-Ti合金)の特徴についてご紹介いたします。

↓PDF資料:フタクメールマガジン Vol.13
フタクメールマガジンVol.13

2020/1/20

続・現場の悩み解決!パイプ内面の検査

分析用ノズルに求められる品質は、内面に傷や凹凸がなく残留物が付着しない鏡面仕上げです。
内面粗さ検査は、ノズルを半割りにして表面粗さを測定する破壊検査となります。
この度、非破壊でノズル内の粗さや傷、残留物が検出できる「パイプ内面粗さ測定機」を開発しました。

↓PDF資料:フタクメールマガジン Vol.12
フタクメールマガジンVol.12

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