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メールマガジン2022
メールマガジン2022
2022/5/20
高品質ノズルを支える自社開発評価装置
ノズル残留特性評価装置「コンタミール」
FUTA・Qでは、お客様の希望される製品品質に応えるため、各種検査装置の自社開発を行っております。
この装置「コンタミール」により、お客様の使用環境に近いかたちでノズルの残留特性を評価することが可能になりました。
↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.42
フタクメールマガジンVol.42
2022/4/20
難削材需要増に伴いCNC複合旋盤を4台導入!
無人連続加工が可能な最新型のCNC複合旋盤を導入しました。その特徴は、
丸棒材料の自動供給装置(バーフィーダー)による連続加工!
製品の自動取出し機構が搭載され、量産時の連続稼働が可能!
難削材 に対してもミクロン単位の精度で加工可能!
↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.41
フタクメールマガジンVol.41
2022/3/18
肉眼で見えない亀裂を見える化(小径パイプ渦電流探傷装置)
小径化や薄肉化の小径パイプでは、稀に亀裂などの構造欠陥により液漏れが生じることがあります。
顕微鏡の外観検査では見つけられない構造欠陥品の流出対策として、 小径パイプ渦電流探傷装置
「キレツミール」を設計製作しました。
↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.40
フタクメールマガジンVol.40
2022/2/18
小径ロングテーパーワイヤー加工プロセスの紹介
FUTA・Qでは、八木第2工場のクリーンな環境に、ガイドワイヤーなど医療機器に用いられる「小径ロングテーパーワイヤー」の生産体制を整えました。
専用ラインには、直線加工機、熱処理炉、センタレス研削加工機、自社開発の検査装置などを設置しています。その加工プロセスを紹介いたします。
↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.39
フタクメールマガジンVol.39
2022/1/20
走査電子顕微鏡(SEM)を活用した製品や技術の評価
今号では、元素分析装置(EDS)を搭載した卓上走査電子顕微鏡(SEM)を
活用した加工技術の開発や高度化、製造条件の適正化、製品品質の確認など、
製品イメージ例を元に紹介いたします。
↓PDF資料:フタクメールマガジンVol.38
フタクメールマガジンVol.38